2号のススメ

いかがわしい意味は一切ありません

乃木坂46リズムフェスティバル

普段スマホでゲームを全くしない私ですが、

それも音ゲーは最も苦手なジャンルの私ですが、

 

昨夜の乃木坂工事中を見ていて、

乃木坂46リズムフェスティバルはとても遊んでみたくなりました。

というか、乃木坂ちゃんのライブ映像が見たい。とにかく見たい。

 

番組では、「今冬配信決定!」みたいなテロップが流れておりましたが、

早くも配信日が決定したようです。

 なんと配信日は、明日11/21(火)14:00から。早い!

 

公式HPを確認する限りではどの程度課金要素があるのかはわかりませんが、

とりあえず配信されたら遊んでみようと思います。

 

 

ひめたんの隠しミートボール・・の巻

本日放送の「乃木坂工事中」がひめたんこと中元日芽香さんの卒業前最後の出演となりました。

 

乃木坂ちゃんの中ではまりっか推しの私ですが、

基本的にはどのメンバーのことも大好きです。

乃木坂って、どこ?」→「乃木坂工事中」とみていると、みんな好きになっちゃうんですよね。

中でもまりっか、ひめたん、さゆにゃんの温泉トリオは、

かなり好きなメンバーだったので、まりっかとひめたんが卒業してしまうのはとてもショックです。

 

さて、本日放送回のバナナマン+ひめたんの3ショット対談の中で、設楽さんがひめたんにあげたのは、大量のミートボール・・そして、

 

「ひめたんの隠しミートボール」

 

の発言。

ぐっと来ましたね。

乃木どこの頃の話なのに、ちゃんとバナナマンは覚えててくれてるんだなあ、と。

 

「ひめたんの隠しミートボール」は、2013年12月15日放送の「乃木坂って、どこ?」の中で、設楽さんがひめたんに向かって言った一言が元ネタです。

同日の放送は、「乃木坂ぺこー1グランプリ」という、ご飯を何杯でも食べれるおかずを各メンバーが紹介するという企画でした。

 

その中で、ひめたんが選んだおかずが、「ミートボール」だったんですね。

そして、設楽さんから放たれる、

「ひめたんの隠しミートボールの巻」の一言。

 

そこまでの経緯として設楽さんは、

「月の大きさ」(7thシングルカップリング曲)のMVにかけて、

 

「謎の美少女(ダダンッ)掘」や

「塩だけで飯を食う女(ダダンッ)高山」など、

 

「月の大きさ」MVの時代劇風な世界観にかけた呼び方をしていたんですね。

その流れで、ひめたんのことも時代劇風に「ひめたんの隠しミートボール・・の巻」と呼んだと。

 

正直放送では2~3分の間の出来事なのですが、もう4年近くも前のことにもかかわらず設楽さんがちゃんとそのことを覚えていたのはうれしかったですね。

ちなみに設楽さんは何度かひめたんにミートボールを差入れ(?)しているようですね。ひめたんはバナナマンの二人から特に愛されていたメンバーなのかもしれません。

 

さて、そんな「ひめたんの隠しミートボール」ですが、今回の放送後に同じように感慨深い発言をしている方がいました。

 

 

それが、こちら。

乃木坂ファンにはおなじみのクイズ王、古川洋平さん。

クイズ王の発言からは乃木坂愛を感じますね。

 

ひめたんは、既に卒業したななみんのように、今後テレビでみることはできなくなってしまう存在だと思います。

残念ではありますが、どんな道を進むにしても多くの人に愛される存在だと思いますし、やりたいことを思う存分やってほしいなあと思います。

脱出:ザ・ゲーム 秘密の実験室

f:id:chro2go:20171118031129j:plain

 

昨日、入手しそこねた「脱出:ザ・ゲーム 秘密の実験室」。

今日は仕事後に、ほかのボドゲも物色しようと思い秋葉原まで行ってきました。

 

特に、安いと評判の駿河屋さんに行ってみたかったのですが、とりあえずまずは「秘密の実験室」の入手のため、アキバヨドバシへ。

 

普通に30個くらい並んでました。

 

しかも安い。2500円ちょっとでポイントが10%つく。お買い得です。

さくっと入手できたので、その足で駿河屋へ。

 

狙いは、再販されたT.I.M.E Stories(タイムストーリーズ)。

中古品も多く、新品も噂通り安かったです。

タイムストーリーズも5000円を切るくらいの価格で無事買えました。

がしかし、タイムストーリーズのパッケージほんと重い。

通販にしておけばよかったと後悔。

 

せっかく「秘密の実験室」を買ったので、

地元に戻ってきたその足で、ボドゲ仲間と計4人でプレイ。

 

過去2作はプレイ済み、作者のクセのようなものがわかりつつある4人なので、

色んなことに疑心暗鬼になりながら慎重にプレイ。

90分くらいかかりましたが、ヒントなしでクリアできたのはよかったです。

 

何を話してもネタバレになりそうなのですが、

体感の難易度としては、

【(易)「荒れはてた小屋」<「秘密の実験室」<「ファラオの玄室」(難)】

かなという気がします。

いずれも時間を忘れて楽しめるので、おススメです。

 

そして、やはり難点は1度しか遊べない点。

続編も海外版では出ているようですが、日本語訳されるのか心配ですね。

早めの日本語版発売に期待したいところです。

 

さて、次はタイムストーリーズを遊ぶために説明書読まなくては。

 

f:id:chro2go:20171118032512j:plain

秘密の実験室

今日は「脱出:ザ・ゲーム 秘密の実験室」の発売日だったのですが、

仕事後に横浜ヨドバシに寄ったら既に売り切れの模様。

 

ヨドバシだと少し安い(?)上にポイントがつくのでよかったのですが、

残念ながら先を越されてしまったようです。

「荒れ果てた小屋」とか「ファラオの玄室」のときは、数日間は残っていたと思うのですが。無念。

 

というわけで、Amazonで注文しようかと思ったのですが、

なぜか送料が800円もかかるので、計3500円になってしまいます。

こちらも、「荒れ果てた小屋」とか「ファラオの玄室」のときは、送料かからなかったと思うのですが。

 

一度しか遊べないという欠点もあって、どうにも3500円出す気にはなれない。

「脱出:ザ・ゲーム」シリーズ自体は面白いんですけどね。

駿河屋さんでも取り扱いがないようですし、思ったより出回っていないのでしょうか。

 

T.I.M.E Storiesの新作といい、遊んでみたいボードゲームはたくさんあるのですが、どうにもお金の方がたりませんね。ゲームマーケットにも行きますし。

 

秘密の実験室は早めに入手しとかないとなー

 

 

 

日本ハムファイターズのファンとして最もイヤな時期

プロ野球では、日本ハムファイターズの応援をしています。

横浜DeNAベイスターズも応援していますが、一番はファイターズです。

 

さて、ファイターズファンにとってFA期間というのは一年で最もイヤな時期です。

若手を積極的に起用していき、育成上手な一方で、ベテラン選手にはドライな印象が強いファイターズ。

 

毎年ファイターズからはFA宣言する選手が出てしまうので、ファンとしてはFA期間というのは毎日胃がキリキリします。

 

そして、今年はチームの中心メンバーである中田翔選手がFA宣言確実とまで言われ、どんよりした気分で過ごしておりました。

 

そんな中、ファンとしてはうれしいことにファイターズへの残留を表明。

headlines.yahoo.co.jp

今年の成績がふがいなかったから、FA宣言したところで取る球団はないとか色々いわれてはいましたが、それでも残ってくれたというのはうれしい限りです。

個人的には、来年結果を残した上でそれでもファイターズ一筋を貫き続けてほしいところです。

宮西党首もチームに残ることが明らかになっていますし、ひとまず安心です。

 

一方で、増井投手と大野捕手は残留の可能性も残っているもののFA宣言をしました。

そして、大谷選手はメジャー挑戦を表明。

マーティン投手も退団してメジャーに戻るようですし、中心メンバーがガラッと変わってしまうのはさびしいものです。

今年は5位という結果に終わっているにかかわらず、主力選手の流出という状況から、来年どうなってしまうのかという不安はありますが、引き続き応援していきたいですね。

新海誠作品と「距離」の話

国立新美術館で「新海誠展」をやっているようなので行きたいです。

 

shinkaimakoto-ten.com

 

数年前(2014年頃?)にも三島で新海誠展が開催されていたので行きましたが、そのときはまだ「君の名は。」が公開される前の話でしたからね。

君の名は。」の展示もありそうなので、是非時間をみつけて行きたいところです。

 

さて、ありきたりな話になるかもしれませんが、

新海誠作品の好きな理由についてなんとなく書こうかと思います。

 

新海誠作品には、共通するテーマとして「届かない距離を追いかける」というものがあると思っています。(既に語りつくされた話だったらすみません。)

 

たとえば、

ほしのこえでは、

宇宙と地球という遠すぎる距離、メールが届くまで数年という時間的な距離

 

雲の向こう、約束の場所では、

国境を超えるという距離、並行宇宙という異なる次元との距離、夢と現実という距離

 

秒速5センチメートルでは、

子どもにとっての種子島と栃木という距離、時間と共に離れて行く想いの距離

 

星を追う子どもでは、

生と死という距離、地上世界と地下世界という距離

 

言の葉の庭では、

先生と生徒という立場による距離、12歳差という年齢の距離、高校生にとっての東京と高知という距離

 

君の名は。では、

瀧と三葉の生きる時間の距離、東京と飛騨という距離、生と死という距離

 

などなど、新海誠作品では、様々な距離を追いかける様が描かれています。

そして、メインテーマとされているのは、「もっとも届かない距離」で多くの新海作品ではその距離を縮めることを可能にしながらも、結局届かないまま終わりを迎えています。

 

新海誠監督の作品の魅力は、この「届かない距離」の追いかけ方の表現の秀逸にあると思っています。

特に高校生という、無力さを痛感する時代の、誰もが(特に男性は)一度は感じたことがありそうな「距離」を描いていると思います。

 

君の名は。」が大ヒットしたことで、次回作にかかる期待は大きくなっているのかなと思いますが、今後も新海監督らしい作品に期待したいところです。

 

バナナマンのこういうところがスゴい

外出先からの帰宅が遅れ、乃木坂工事中のスタートに間に合わず。

けやかけを見てから、録画で追いつきました。

 

乃木坂工事中といえば、130回以上の放送回を重ねておりますが、

このタイミングで公式Twitterアカウントができたようです。

乃木どこの頃から数えると何回目ですかね・・逆になぜこのタイミング?と深読みしたくなります。

 

追記:欅って、書けないの 公式Twitterも開設されておりました

 

 

 

 

 

今日の放送は、色んな子にスポットが当たっていて面白かったです。

ほにゃらら専門家の人には不評なようでしたが、生駒ちゃんの誘い方とか個人的には好きですけどね(笑)

向井さんは完全に顔芸とオチ担当が定着しつつありますね。

それにしても、乃木坂は3期の子たちもちゃんと話しできてるのがすごいなあと思います。バナナマンの二人がうまくメンバーが話しやすいような状況を作ってるんだと思いますが、のびのびと話しているのが伝わってきます。来週も楽しみ。

 

 さて、明日は月曜日。仕事だー。