脱出:ザ・ゲーム 秘密の実験室
昨日、入手しそこねた「脱出:ザ・ゲーム 秘密の実験室」。
今日は仕事後に、ほかのボドゲも物色しようと思い秋葉原まで行ってきました。
特に、安いと評判の駿河屋さんに行ってみたかったのですが、とりあえずまずは「秘密の実験室」の入手のため、アキバヨドバシへ。
普通に30個くらい並んでました。
しかも安い。2500円ちょっとでポイントが10%つく。お買い得です。
さくっと入手できたので、その足で駿河屋へ。
狙いは、再販されたT.I.M.E Stories(タイムストーリーズ)。
中古品も多く、新品も噂通り安かったです。
タイムストーリーズも5000円を切るくらいの価格で無事買えました。
がしかし、タイムストーリーズのパッケージほんと重い。
通販にしておけばよかったと後悔。
せっかく「秘密の実験室」を買ったので、
地元に戻ってきたその足で、ボドゲ仲間と計4人でプレイ。
過去2作はプレイ済み、作者のクセのようなものがわかりつつある4人なので、
色んなことに疑心暗鬼になりながら慎重にプレイ。
90分くらいかかりましたが、ヒントなしでクリアできたのはよかったです。
何を話してもネタバレになりそうなのですが、
体感の難易度としては、
【(易)「荒れはてた小屋」<「秘密の実験室」<「ファラオの玄室」(難)】
かなという気がします。
いずれも時間を忘れて楽しめるので、おススメです。
そして、やはり難点は1度しか遊べない点。
続編も海外版では出ているようですが、日本語訳されるのか心配ですね。
早めの日本語版発売に期待したいところです。
さて、次はタイムストーリーズを遊ぶために説明書読まなくては。